またまた「出会い系禁断の果実」の人妻と会うことになってもうた。
基本自分からはアプローチしないようにしてるんですが、LINE交換して仲良くなってから「実は結婚してて・・・」みたいな後だしジャンケンパターンも良くあるんですよこれが。
しかも、メールとかやりとりしてると物欲しそうな文面を送ってきたりするから、ついつい欲望に負けて会っちゃうんですよねw
ホント、主婦ってストレス溜まってて欲求不満なんだろうなー
さて、今回の話は僕が1番良く使っているサイトの掲示板に書き込みをしていた26歳人妻との出会いです。
出会い系内では結婚してることを言わなかった人妻達
僕が出会い系で人の奥様に会うのはこれで3回目になるんですが、いずれもプロフィールには結婚していることが示されていなかったパターンです。
今まで推測の域をでなかったのですが、今回の奥様でどうして結婚していることを言わないのか明らかになりました。
彼女たちの多くは実際に会ったりする気などなくて、興味本位というか暇つぶしで登録してて、サイトに慣れていくうちにたまたまいい人が見つかって実際に会うようになるみたいです。
前回、前々回にエッチした若妻には聞けなかった話が聞けて非常に勉強になりました。
今回の若妻さんとのきっかけは、新人さん検索で良さげなプロフの女性にメッセージを送って、3往復のやりとりの後にLINEに移行した王道パターンです。
旦那は3交代制の仕事をしてて不倫しやすい環境ができあがってた
ざっと若妻のプロフィールを書きます。万が一バレるとマズく、深いところまで言えないのでご了承ください。
データ人妻のプロフィールあやさん 26歳パート
4歳の子どもを幼稚園に送って行き、迎えにいく2時ごろまでスーパーでレジ打ちの仕事をしている。
夫は高校時代の同級生で10年近くの付き合いになり、男としてみるよりも子供のパパ、家族みたいな感覚になっている。
旦那は3交代の仕事をしていて、時間の管理ができるので不倫をしやすい環境である。
いよいよ本題に入っていきますね。今回会ってきた若妻も「普通にカワイイ女性」でした。
本当に普通なんですよ。イオンとかヨーカドーにいそうな綺麗な人妻さんって感じです。
最初の頃は警戒心が見えていたのですが、メールのやりとりで警戒心を解いていって彼女のテンションがピークの時に誘いました。
タイミング逃すと会えなくなっちゃうんで今回はラッキーだったと思います。
もちろん彼女の都合を優先して、旦那さんが夜勤の日に人妻が住むマンションの近くの公園で待ち合わせました。
待ち合わせ場所で停車していると、周囲を気にしながら車に乗り込んでくる姿がリアルで興奮を誘います。
だってミニスカート履いてるんですよ!!やる気まんまんじゃないですかっwしかもカワイイし!
脚ハアハア 生足たまらん・・・
僕:「どうも!会えてうれしいなぁ。」
あや:「なんかすごい緊張する・・・」
お風呂あがりでシャンプーのいい匂いに車内が包まれる。はぁ~~出会い系やっててよかったw幸せやw
雰囲気からしてヤレることはわかっていたので
僕:「めっちゃいい匂いだね」と髪を触って耳に移行します。
僕:「俺、耳フェチなんだよね」と耳に唇が触れるかふれないかの距離で囁きました。
あや:「ンッ!」
僕:「どしたの?耳弱いん?」
あや:「耳・・・ダメ・・・」
PCMAXで会えた人妻とカーセックスになだれ込む
こっからはもうお互いにぐちゃぐちゃになるまでヤリました。狭い車内に熱気がこもって窓ガラスが自然スモーク状態にw
あやちゃんの喘ぎ声がまたカワイイんですよ。声を出さないように我慢してるんだけど出ちゃうみたいな。しかも完全にM属性なんで、100Sぐらいはある僕と相性ピッタリでした。
僕:「すごいビチャビチャだね・・・。どうしてこんなふうになってるの?」
あや:「イッ、イヤァ・・・アァ」
僕:「聞こえる?音?」
グチョグチョになっているオマンコを弄りながら悪戯な質問を続けます。
あや:「ハァァァァ・・・ウン・・・」
指マンしながら耳や胸を執拗になぶり続けていると、あやちゃんの声がくぐもるのがわかります。
あや:「ングゥ・・イッ・・」
僕:「イッタの?旦那以外の男でイクとかいいの?」
あや:「だって・・・XX君、話するだけって言ったのにぃ・・・」
僕「そんなこと言うんだ?どうする?旦那に悪いからやめとく?俺はどっちでもいいけど」
あやちゃんのクリトリスをなぞりながら意地の悪い質問をしていきます。
あや:「欲しいです」
僕:「ハッ?何が?」
あや:「もう・・・」
僕:「どうするの?今日はもうやめとこうか?」
あや:「だめ、だめ、欲しいです。ください。」
僕:「何が欲しいかはっきり言わないとあげられないなぁ」
あや:「おちんちんほしいですぅ」
僕:「誰のほしいの?」
あや:「XX君の・・」
僕:「いいの?旦那以外のチンポで?」
あや:「もういい、もういいから入れてください。」
僕:「旦那以外のチンチンくださいって言ったら入れてあげるよ。」
あや:「・・・」
あや:「・・・」
クチュ、クチュ
あや:「ぁぁぁ旦那以外のチンチンください~」
ぬぷぷ~とチンコをマンコに挿入すると気が狂ったかのように喘ぎつづけました。
僕:「他の男のチンポで何回イクんだよお前は?」
あや:「アッ、アッまたイキそうです。」
僕:「イッてもいいけど、ちゃんと旦那に謝らなきゃな。旦那の名前は?」
あや:「・・・」
僕:「名前は?」
あや:「あっくん・・・」
僕:「謝れよ」
あや:「ぁぁぁ~あっくんごめんさい、イキます、ごめんなさい。ぁぁぁ~イッ、グゥッ」
どっかの寝取られ(NTR)官能小説みたいなカーセックスが終わった
あや:「XX君エッチすぎ♡」
僕:「ストロングスタイルだからね」
あや:「????」
あや:「あーあ、やっちゃった・・・」
僕:「まあ、いいんじゃない?そんなもんだよ人間」
賢者タイムのため、非常にクール。やり手のIT社長ばりにクールw
寝取られカーセックスの後、服を着る人妻
ブラジャーつけるところw
「事実は小説より奇なり」という言葉があるけど、出会い系サイトやってたらこんなエッチな体験談ばかり増えていきます。
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